Blaze
先端材料系2次元デバイス・シミュレータ
Blazeでは、先端材料を使用して製造するデバイスをシミュレートします。Blazeは2元、3元、および4元系半導体のライブラリを備えています。また、傾斜型および階段型へテロ接合モデルを内蔵し、MESFET、HEMT、およびHBTといった2元構造のシミュレートが可能です。
主な特徴
- 一般的なノンプレーナのホモ接合またはへテロ接合の半導体デバイス構造に対するDC、AC、および時間領域ソリューションを提供。
- 階段型または傾斜型ヘテロ接合モデル。
- デバイス構造をユーザが指定、またはATHENAなどのプロセス・シミュレータ出力からの指定も可能。
- バンドギャップ・ナローイングにおけるボルツマンまたはフェルミ-ディラック統計の適用。量子統計のためのQuantumとのインタフェース機能。
- 先進の移動度モデルと共に、ドリフト拡散およびエネルギー・バランスの輸送モデルを搭載。
- DC、過渡、およびAC解析におけるトラップの働きを考慮。
- SRH (Shockley-Read-Hall)再結合、光学的再結合、Auger再結合、インパクト・イオン化、バンド間トンネル効果、オーミックおよびショットキー・コンタクトのモデルを内蔵。
- 60以上の材料に対するパラメータを含む材料ライブラリを内蔵。
- C-Interpreterインタフェースにより、ユーザ定義で、組成依存の、モデルおよび材料パラメータを設定可能。
2008年10月9日現在