LED
2次元LEDシミュレーション・モジュール
LEDは発光ダイオードのシミュレーションおよび解析に使用するモジュールです。LEDは、ATLASフレームワーク内でBlaze シミュレータと連携して、発光ダイオードの電気的振る舞い、光学的振る舞い、熱的振る舞いをシミュレートします。
主な特徴
- 閃亜鉛鉱材料(zincblende)、ウルツ鉱材料(wurtzite)、有機/ポリマー材料の高度な発光再結合モデルを使用して、電気的刺激による発光強度や発光スペクトルの特性をシミュレート
- 発光放出モデルは、材料組成、ひずみ、分極、およびダイポール放出効果を分析
- 逆光線追跡法やFDTD法により、ファーフィールド発光特性や外部出力効率を解析
- FDTD法によるフォトニック結晶の外部出力効率の精度を追求
- Gigaモジュールと共に使用して、自己発熱状態の現実的なデバイスの振る舞いをシミュレート可能
- MixedModeモジュールと併せて使用することで、SPICE回路環境でLEDをキャラクタライズ可能
- LEDとATLASフレームワークやBlazeシミュレータとの連携により、発光特性をデバイス構成および電気的刺激の関数としてシミュレート
2011年7月25日現在
Rev.071111_03