PDK(プロセス・デザイン・キット)開発サービスでは、ファウンドリ固有のモデル、シンボル、ルール・デッキ、およびP-Cell(パラメタライズド・セル)を提供します。
スケマティック・シンボル - Gatewayスケマティック・エディタで使用され、Expertレイアウト・エディタ上でP-Cellを呼び出す際にも使用されます。これらのパラメータ化されているシンボルと各サブサーキットは統合されており、トランジスタ・レベルのシミュレーションにおいて標準的な動作を保証するためにSPICEモデルを用いて検証されています。
SPICEモデル(オプション) - ファウンドリが規定したプロセス・コーナー( 温度、電圧、プロセス)について SmartSpiceで検証済みの、SPICE モデル・ファイルです。シルバコでは、ウェハまたは測定データからモデルを 抽出し、各デバイスの測定データvs シミュレーション・データについて詳細なレポートを提供します。
レイアウト・テクノロジ・ファイル- 各プロセス・レイヤに対してGDSIIレイヤを関連付けるレイアウト/検証ツールのためのレイヤ・ファイルです。また、GDSIIレイヤの表示色や、ユーザでのカスタマイズが可能なレイアウト・ツールのショートカット・キーを設定するファイルです。
P-Cell - アノテートされた回路のデバイスをExpertレイアウト・エディタ上に自動的に作成可能にします。DRC/LVSクリーンで、LISAスクリプト言語を使用して作成されています。
検証ルール・ファイル - Expertレイアウト・エディタ、Guardian DRC/LVS/LPE物理検証ツールで利用できるフォーマットにエンコードされたレイアウト・ルールです。
抽出ファイル - HIPEXフルチップ寄生素子抽出ツールおよびQUEST 3次元高周波インダクタンス抽出ツールのセットアップ・ファイルです。
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SmartSpiceによる抽出されたバンドギャップの 温度依存シミュレーション |
2010年8月30日現在
Rev.082610_12