SILVACO、0.18um CMOSプロセス向けUMC認定プロセス・デザイン・キットを発表

米国カリフォルニア州サンタクララ発 - 2010年6月24日

TCAD/EDAソフトウェアのリーディング・プロバイダであるSILVACO, Inc. (本社: 米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO: Dr. アイヴァン・ぺシック、以下SILVACO)は本日、リーディング半導体ファウンドリであるUnited Microelectronics Corporation (本社:台湾新竹、以下UMC)がUMC 0.18um CMOSプロセス向けSILVACOプロセス・デザイン・キット(PDK)を認定したことを発表しました。UMCは正式にSILVACOのアナログ/ミックスド・シグナルICデザイン・フローをサポートします。このデザイン・キットには、Gatewayスケマティック・エディタ向けシンボル・ライブラリおよびExpertレイアウト・エディタ向けパラメタライズ・レイアウト・ジェネレータが含まれます。

UMCのDivision Director of IP Development and Design SupportであるStephen Fu氏は、次のように述べています。「SILVACO PDKの開発および検証においてSILVACOのパートナーとなることを喜ばしく思っております。認定PDKのリリースによって、IC設計者は我々のアナログ/ミックスド・シグナル・テクノロジを容易かつ効率的に活用して、設計の垂直立ち上げを実現できます。」

SILVACOのDirector of Applications Engineering and Foundry Support DivisionであるDaniel Changは、次のように語っています。「パートナーシップを通じて、UMCと弊社はIC設計者に効率的な設計技術を提供してきました。この共同開発が次の段階に進めたことに大変満足しています。UMC-PDKのサポートによって、我々の顧客はUMCの先進テクノロジを用いた設計が可能になります。」

概要:SILVACO, Inc.

SILVACO, Inc.は、TCAD、回路シミュレーション、およびIC CADソフトウェア・ツールのリーディング・ベンダです。SILVACOのツールは、ファウンドリにおける半導体プロセスの開発や、デザイン・ハウスにおけるアナログ/ミックスド・シグナル/RF ICの設計に使用されています。SILVACOが提供するPDKベースの統合設計フローは、他社製設計プラットフォームとのインタフェースを備えています。SILVACOは、世界中の主要地域に事業拠点を構え、グローバルなプレゼンスを有しています。

概要:株式会社シルバコ・ジャパン

株式会社シルバコ・ジャパン(http://www.silvaco.co.jp/)は、1989年に現在のSILVACO, Inc.(米国)の日本支社として設立、1995年に日本法人として登記されました。 シルバコ・ジャパンは、日本のTCADおよびEDAソフトウェア業界におけるリーディング・カンパニーを目指し、技術サポート体制と営業の強化、研究開発環境の構築と拡充に全力をあげています。事業拠点を横浜本社および京都オフィスに構え、充実したサービスを展開しています。

本件に関してのお問い合わせ:
jppress@silvaco.com