SILVACO、0.35um CDMOS高耐圧プロセス向けUMC認定プロセス・デザイン・キットを発表

米国カリフォルニア州サンタクララ発 - 2010年8月3日

TCAD/EDAソフトウェアのリーディング・プロバイダであるSILVACO, Inc. (本社: 米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO: Dr. アイヴァン・ぺシック、以下SILVACO)は本日、リーディング半導体ファウンドリであるUnited Microelectronics Corporation (本社:台湾新竹、以下UMC)が多電圧プロセス、UMC 0.35um CDMOS 3.3V/5V/12V/18V/30V/40V向けSILVACOプロセス・デザイン・キット(PDK)を認定したことを発表しました。UMCは正式にSILVACOのアナログ/ミックスド・シグナル/RF ICデザイン・フローをサポートします。このデザイン・キットには、Gatewayスケマティック・エディタ向けシンボル・ライブラリおよびExpertレイアウト・エディタ向けパラメタライズ・レイアウト・ジェネレータが含まれます。

SILVACOの社長兼CEO、Dr. アイヴァン・ぺシックは、次のように語っています。「今回発表した高耐圧プロセス向けPDKにより、ファースト・シリコン・サクセスの実現が可能です。この多電圧PDKの開発では、両社のお客様の生産性向上を図ることが大変重要でした。」

SILVACO TaiwanのDirector of Applications Engineering and Foundry SupportであるDaniel Changは、次のように述べています。「カリフォルニア、テキサス、台湾のSILVACOのPDK開発チームが一丸となって、効率的な設計技術を求めるファウンドリとICデザイン・ハウスへのサポートを強化しています。今後も現行のUMC認定PDKのサポートを続けるとともに、数ヶ月中に新しいUMC認定PDKを追加する予定です。」

概要: SILVACO, Inc.

SILVACO, Inc.は、TCAD、回路シミュレーション、およびIC CADソフトウェア・ツールのリーディング・ベンダです。SILVACOのツールは、ファウンドリにおける半導体プロセスの開発や、デザイン・ハウスにおけるアナログ/ミックスド・シグナル/RF ICの設計に使用されています。SILVACOが提供するPDKベースの統合設計フローは、他社製設計プラットフォームとのインタフェースを備えています。SILVACOは、世界中の主要地域に事業拠点を構え、グローバルなプレゼンスを有しています。

概要: 株式会社シルバコ・ジャパン

株式会社シルバコ・ジャパン(http://www.silvaco.co.jp/)は、1989年に現在のSILVACO, Inc. (米国)の日本支社として設立、1995年に日本法人として登記されました。 シルバコ・ジャパンは、日本のTCADおよびEDAソフトウェア業界におけるリーディング・カンパニーを目指し、技術サポート体制と営業の強化、研究開発環境の構築と拡充に全力をあげています。事業拠点を横浜本社および京都オフィスに構え、充実したサービスを展開しています。

本件に関してのお問い合わせ:
jppress@silvaco.com