Leadtrend、SILVACOのSmartSpice無制限ライセンスを採用

米国カリフォルニア州サンタクララおよび台湾Hsinchu発 - 2010年12月8日

SILVACO, Inc. (本社: 米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO: Dr. アイヴァン・ぺシック、以下SILVACO)は、台湾を拠点とするアナログ/パワー・マネージメントICのデザイン・ハウス大手であるLeadtrend Technology Corporation (TSE : 3588、以下Leadtrend)がSILVACOのSmartSpiceおよびVerilog-Aのワールドワイド無制限ライセンスを採用したことを発表しました。

LeadtrendのCAD DirectorであるJ.F. Chou氏は次のように述べています。「弊社はSILVACOのSmartSpiceを長年使用してきました。SILVACOの無制限ライセンスは、設計サイクルの削減、生産性の向上、およびEDAツールのコスト削減の重要な鍵になるでしょう。SILVACOを主要EDAパートナーとしたことに満足しています。」

SILVACOの社長兼CEOであるDr. アイヴァン・ペシックは次のように語っています。「LeadtrendにSmartSpiceワールドワイド無制限ライセンスを採用していただけたことを嬉しく思います。ワールドワイド無制限ライセンスにより、Leadtrendはさらに急速な成長を遂げるでしょう。そして、その成長に貢献できることが私たちの誇りです。」

SILVACO独自のワールドワイド無制限ライセンスは、ライセンス数の制約による問題を解決します。このライセンスは、EDAツールにおける費用対効果の高いソリューションの需要拡大に応えて提供が開始されました。

SmartSpiceは、非常に高度な性能と精度を誇るアナログ回路シミュレータです。複雑で高精度なアナログ回路やアナログ/ミックスド・シグナル回路の設計、クリティカル・ネットの解析、およびセル・ライブラリのキャラクタライズに使用されます。また、一般的なアナログ・デザイン・フローおよびファウンドリ提供のデバイス・モデルと互換性を持ちます。

Verilog-Aは、SmartSpiceと組み合わせて使用する、コンパイル型/インタプリタ型の言語です。回路設計者やモデル開発者は、複雑なアナログ/ミックスド・シグナル回路およびモデルの設計と検証を、使いやすい総合環境で実行することができます。

概要: Leadtrend Technology Corporation

Leadtrend Technologyは2002年設立の、台湾の新竹科学工業園区 (Hsinchu Science-Based Industrial Park)に拠点を置くICファブレス企業です。Leadtrend Technologyは高性能なパワー・マネージメントICを専門とし、経験豊富なマネージャーおよび設計者による専門チームを構成しています。また、台湾においてAC/DCとDC/DCコンバータを専門的に扱う数少ないIC設計会社です。

概要: SILVACO, Inc.

SILVACO, Inc.は、TCAD、回路シミュレーション、およびIC CADソフトウェア・ツールのリーディング・ベンダです。SILVACOのツールは、ファウンドリにおける半導体プロセスの開発や、デザイン・ハウスにおけるアナログ/ミックスド・シグナル/RF ICの設計に使用されています。SILVACOが提供するPDKベースの統合設計フローは、他社製設計プラットフォームとのインタフェースを備えています。SILVACOは、世界中の主要地域に事業拠点を構え、グローバルなプレゼンスを有しています。

概要: 株式会社シルバコ・ジャパン

株式会社シルバコ・ジャパン(http://www.silvaco.co.jp/)は、1989年に現在のSILVACO, Inc. (米国)の日本支社として設立、1995年に日本法人として登記されました。 シルバコ・ジャパンは、日本のTCADおよびEDAソフトウェア業界におけるリーディング・カンパニーを目指し、技術サポート体制と営業の強化、研究開発環境の構築と拡充に全力をあげています。事業拠点を横浜本社および京都オフィスに構え、充実したサービスを展開しています。

本件に関してのお問い合わせ:
jppress@silvaco.com