シルバコ、中国における活動強化のためCASPAに加盟

米国カリフォルニア州サンタクララ発 - 2013年8月23日
Left to right: Iliya Pesic, Chairman of the Board of Silvaco; Ralph Chern, Director of CASPA; Kathy Pesic, Founder and Treasurer of Silvaco; Liang Peng, Chairman and President of CASPA; and David Halliday, CEO of Silvaco.

TCADおよびEDAツールのリーディング・プロバイダであるSilvaco, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:デイビット・ハリデー、以下シルバコ)は本日、CASPA(Chinese American Semiconductor Professional Association)への加盟を発表しました。シルバコは、高い収益性が見込まれる中国市場においてより強固な地位を築く中、CASPAのメンバーとして業界内における関係のさらなる発展を目指します。

シルバコの取締役会長であるイリヤ・ペシックは、次のように述べています。「当社は現在、中国における事業を拡大しています。巨大な中国市場において半導体業界の企業が存在感を高めるためには、CASPAへの加盟が不可欠です。このような機関を通じて、ビジネスにおけるより確かな関係を築くことが可能になります。」

CASPAの会長であるLiang Peng氏は、次のように述べています。「シルバコのような企業は、中国の継続的な発展のために大変重要となります。最高品質のTCADやEDAツールのベンダとして29年もの歴史を誇るシルバコを、CASPAに迎えられることは大変喜ばしいことです。」

CASPAは70を超える企業スポンサーと、多くの分野の4千以上の個人メンバーにより構成されています。その大部分はシリコン・バレーやその他の米国地域、ならびに中国、台湾、シンガポールなどで働く半導体の専門家です。

概要:CASPA

CASPAは1991年設立の、米中の国際的な半導体専門機関です。CASPAは、企業スポンサーや個人メンバーのネットワークや事業拡大、半導体業界における専門家と企業の協力や連携、メンバーのための福利厚生を推進しています。また、業界内の求人情報や国際的なキャリア形成についての情報も提供しています。

概要:Silvaco, Inc.

米国Silvaco, Inc.は、TCAD、回路シミュレーション、およびIC CADツールのリーディング・ベンダです。シルバコのツールは、ファウンドリにおけるプロセス技術の開発や、デザイン・ハウスにおけるアナログ/ミックスド・シグナル/RF IC設計に使用されています。シルバコが提供するPDKベースの統合設計フローは、他社製設計ツールとのインタフェースを備えています。シルバコは、世界中の主要地域に事業拠点を構え、グローバルなプレゼンスを有しています。
www.silvaco.com

概要:株式会社シルバコ・ジャパン

株式会社シルバコ・ジャパンは、1989年に現在のSilvaco, Inc.の日本支社として設立、1995年に日本法人として登記されました。シルバコ・ジャパンは、日本のTCADおよびEDAソフトウェア業界におけるトップ・カンパニーを目指し、技術サポートと営業の強化、研究開発環境の拡充に全力をあげています。事業拠点を横浜本社および京都オフィスに構え、充実したサービスを展開しています。
www.silvaco.co.jp

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jppress@silvaco.com