[MEDIA ALERT] DAC 2016に出展:先端プロセスノードに向けたソリューションを展示します

7nmプロセス対応寄生抽出、10nmプロセス対応カスタム設計ツール、ばらつき解析およびEM/IR解析、FastSPICE、SRAMセットアップ/ホールドのキャラクタライズツールなど、多彩なソリューションを展示します。

米国カリフォルニア州サンタクララ発 –– 2016年5月24日

Silvaco, Inc.(以下「シルバコ」)は本日、先端プロセスノードに対応するTCAD-to-SignoffソリューションをDAC 2016に出展することを発表しました。

日時(現地時間):
  • 2016年6月6日(月)
    • 展示時間: 午前10:00 - 午後6:00
    • 質疑応答時間: 午後6:00 - 午後7:00
  • 2016年6月7日(火)
    • 展示時間:午前10:00 - 午後6:00
    • 質疑応答時間: 午後6:00 - 午後7:00
  • 2016年6月8日(水)
    • 展示時間: 午前10:00 - 午後6:00
会場/展示ブース:
会場: Austin Convention Center (500 E Cesar Chavez Street Austin, TX 78701)
展示ブース: ブース No.#649
展示内容:

シルバコの技術エキスパートが、最新プロダクトと先端プロセスノードに対応する機能を中心にTCAD-to-Signoffソリューションをデモを交えてご紹介します。

  • FinFET 寄生RC抽出 - FinFETノードではMEOL/BEOL寄生素子が大きく影響します。3Dフィールド・ソルバによる詳細な解析で、寄生効果を正確に把握することが求められます。
  • OAベースのiPDK - iPDKのサポートにより、シルバコのカスタム・デザイン・フローを容易にご利用いただけます。このデザイン・フローはとくにIoT向けプロセスに適していますが、10nmアナログIP開発など最先端プロセスでも利用されています。
  • IRドロップとEM解析 - レイアウト設計の段階でIRドロップ、EM解析を行うことで、ビアの欠落などの問題を防ぎます。
  • 高速な機能検証に向けたFastSPICE - ダブルパターニングを用いたプロセスでは寄生RCネットリストの大規模化により、SRAMおよびアナログ・ブロックの高速な機能検証が重要な課題です。
  • 完全に自動化されたキャラクタライズツール - 寄生素子抽出後の大規模なSRAMに対応し、クリティカルなタイミングのセットアップホールドのキャラクタライズを実現します。
  • ばらつき解析 - アナログ/メモリ設計に向けた高速モンテカルロ解析、統計的コーナー解析、ハイシグマ解析を紹介します。
  • 統計的機能検証 - スタンダードセル・ライブラリの統計的機能検証にかかる期間を、数週間から数日へ大幅に短縮することが可能です。

シルバコは、EDA/IPエコシステム・パートナーと提携しています。ブースでは、パートナーが提供するソリューションを展示します。

  • IPextreme
    • 同社パートナーが一同に会し、実績のあるマイクロプロセッサ、SoC用IP、車載向けIPおよびESD/IOコアを含む幅広いIPラインナップを展示します。また、IP管理およびIPコンプライアンスに向けた最新ソフトウェアのデモを行います。
  • Fieldscale
    • 様々なコントローラ、電極パターン、寸法を持つ静電容量方式タッチパネルの指の位置に応じたパラメトリック・シミュレーション、PCBの配線スペース、電圧レベルの影響を確認するパラメータ解析、およびラインエッジのばらつき(LER)を考慮した静電シミュレーションを紹介します。
  • Coupling Wave Solutions
    • CMOS/FDSOIテクノロジで用いられる設計初期段階でのノイズ解析、およびSOIテクノロジにおけるRF設計の期間短縮を実現するSOI基板ノイズおよび寄生素子の高速解析についてデモを行います。
パートナープレゼンテーション
  • 開催期間の各日、シルバコはTSMC OIP Theaterで講演を行います。

概要:Silvaco, Inc.

Silvaco, Inc.は、TCAD、EDAソフトウェアのリーディング・プロバイダです。プロセス/デバイス・シミュレータや、アナログ/ミックスド・シグナルIC、パワーIC、メモリなどの設計自動化ツールを提供しています。また、Silvacoは、TCADからサインオフまでの完全な開発設計フローをカバーする製品ラインナップを半導体企業に提供します。ディスプレイ、パワー・エレクトロニクス、光学デバイス向けシミュレーションや、放射線の影響やソフトエラーに対する信頼性検証、先端CMOSプロセスやIP開発向けシミュレーションなど、幅広い用途に対応できるさまざまな製品を取り扱っています。Silvacoはこれまで30年以上にわたり、お客様がコストを削減して市場投入までの時間を最短化し、競争力のある製品を開発することに貢献してきました。Silvacoは米カリフォルニア州サンタクララに本社を置き、北米、ヨーロッパ、日本を含むアジア各地に事業拠点を構えており、今後も世界中のお客様に優れた製品とサポートを提供してまいります。
www.silvaco.com

本件に関してのお問い合わせ:
jppress@silvaco.com