SURGE Yokohama 2019

SURGE (Silvaco UseRs Global Event)とは、シルバコが開催するワールドワイドのイベントです。

シルバコは、From Atoms to Systems(原子からシステム)まで幅広い半導体分野に関心のある方々に、革新的なアプリケーションを生み出す新技術やスマート・インテグレーション、およびアドバンスド・デザインを実現する新手法など、意見交換をしていただく機会をご提供致します。

開催日時・場所

2019/10/29(火) 13:00 - 19:30
横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー25F バンケットルームA & B

ハイライト

塩﨑 宏司 様
基調講演 名古屋大学 未来材料・システム研究所
特任教授  塩﨑 宏司 様

タイトル:サステイナブルモビリティ社会の実現に向けた挑戦
~ GaN パワーデバイスのモビリティ応用の研究開発と実証

次世代パワー半導体である窒化ガリウムGaNの研究開発が産学官で活発に進められている。ここでは、GaN パワーデバイスのモビリティ応用研究とその実証について紹介する。

1988年 トヨタ自動車入社。半導体デバイスならびにセンサシステムの研究開発に従事。
2008年〜 トヨタ北米先端研究所。自動運転技術や電子技術の先端研究に従事。77/79GHz フェーズドアレイミリ波レーダなどセンサ研究、SiC 車載充電器の研究(ARPA-Eプロジェクト)などの米国・国プロを推進。
2014年〜 トヨタ自動車。先進技術統括部、電子先行開発部、パワーエレクトロニクス開発部を兼務、車載電子技術開発の先行・先端研究に携わる。
2016年〜 名古屋大学。GaNパワーエレクトロニクスの車載応用研究などを担当。

Dr. Babak Taheri
テクノロジ・アップデート Silvaco, Inc.
CEO Dr. Babak Taheri

タイトル:Smart Solutions from Atoms to Systems英語
原子レベルのシミュレーションから、半導体IP、システムレベルのソフトウェアまで、最新の業界動向を踏まえ、シルバコの製品ポートフォリオについてご紹介します。

Babak Taheri is the CEO at Silvaco Inc., a leading provider of TCAD, EDA, and design IP software. He began his career at Silvaco as chief technical officer and executive vice-president of products. Previously, he was the CEO / president of IBT working with investors, private equity firms, and startups on M&A, technology, and business diligence.

加地 徹 様
招待講演 名古屋大学 未来材料・システム研究所
特任教授 加地 徹 様

タイトル:縦型GaNパワーデバイスの作製技術開発
近年、低オン抵抗を目指した縦型GaNパワーデバイスの開発が加速している。実用化の鍵となる高性能・信頼性を確保するためのデバイス作製技術開発が国プロを中心に実施されている。その現状を概観し、今後の見通しを述べる。

1978年 株式会社 豊田中央研究所 入社
1995年~ MOCVDを用いたGaN成長の研究、青色LDの開発
2000年~ 白色LEDの開発、 GaNを使ったパワーデバイスの研究開始
2016年~ 名古屋大学 未来材料・システム研究所
縦型GaNパワーデバイスの研究を継続して実施
文部科学省プロジェクト「省エネルギー社会の実現に資する次世代半導体研究開発」
パワーデバイス・システム領域 領域長

望月 和浩 様
招待講演 国立研究開発法人 科学技術振興機構 知的財産マネジメント推進部 知財集約・活用グループ
主任調査員  望月 和浩 様

タイトル:SiCトレンチ埋込成長のトポグラフィー・シミュレーション事例紹介
SiCスーパージャンクションデバイス開発の加速を目的に、原料ガスにSiH4+C3H8+H2+HCl+トリメチルAlを用いた化学的気相堆積法によりn型SiCトレンチを埋込む場合のトポグラフィーおよびAl濃度分布に関し、Victory ProcessのSiCエピタキシャル成長モデルを用いてシミュレーションした結果を、実験結果と比較して紹介します。

1988年4月 株式会社日立製作所入所
GaAs系・GaN系・SiCデバイス・プロセスの研究開発に従事
2015年1月 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 出向
SiCスーパージャンクションデバイスの研究開発に従事
2019年3月 国立研究開発法人 科学技術振興機構 出向
材料・半導体デバイス特許のライセンスに関する業務に従事

Stephen Fairbanks
招待講演 Certus Semiconductor
Chief Technology Officer, Stephen Fairbanks

タイトル:How Custom I/O Can Benefit You英語

In the semiconductor industry, he has been developing custom I/O and ESD libraries for 20 years. Most notable were his efforts at Intel Corporation where he was the lead developer of the ESD and I/O libraries for what was then Intel's wireless, cellular and mobile computing groups. He lead the development of IO and ESD used on the initial and many subsequent generations of the wireless components (MAC basebands and RF Front Ends) for the Intel Centrino chipsets. He left Intel in 2006 to work as an ESD Ci=onsulting, eventually founding Certus Semiconductor in 2009. At Certus Semiconductor, he has lead the development of ESD process design rules, ESD libraries, and IO libraries in Logic, RF and Mixed-signal processes in every node from 0.25um, down to 7nm. He has developed IO's and supported ESD solutions for every major semiconductor company including Intel, Samsung, Qualcomm, Cisco, NXP (and Freescale), Texas Instruments, Cadence, Mentor, and many others. Stephen is also familiar with several specialty processes, including HV BiCMOS, Flash memory, SiGe, SOI, FD-SOI, SOS and InP.

Apart from ESD and IO design, he has a done significant work in system design, including compliance testing to standards such as CE, UL and other international standards.

五月女 哲夫様
招待講演 アーム株式会社
ビジネスデベロップメントマネージャ 五月女 哲夫 様

タイトル:より迅速なSoC開発により組込み機器開発を革新する
高性能かつ低消費電力の組み込み機器開発では、高度に集積されたSoCの開発が製品の性能を左右します。しかし、高度なSoCの開発に必要なSoCの開発経験や開発費などの問題が立ちはだかります。このセッションではこれらに対するソリューションであるDesignStartをご紹介します。

大学卒業後、計測器メーカのR&Dで製品開発を担当。その後、アーム株式会社において、技術サポートを担当。現在はArmのIP製品の販売促進を担当している。

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