製品のインストールとアップデート

Baselineパッケージの新規インストールおよびアップデートについて

下記は、2019 Baselineを対象としています。
新規インストールまたは更新(アップデート)を希望される方は、インストールを開始される前に下記3つのPDFを順番にお読みください。

  1. 1. PDF ソフトウェア・インストレーション・ガイド(1.2MB) [2019年8月更新]
    TCAD/EDAのBaselineを新規インストールまたは更新される方が対象です。
  2. 2. PDF SFLM ライセンス・サーバ・セットアップ・ガイド(454KB) [2019年8月更新]
    ライセンスサーバーをインストールし、マシンID(0SSMID)を取得しライセンス・リクエストされる方が対象です。
  3. 3. PDF SFLM ライセンス・インストレーション・ガイド(411KB) [2016年6月更新]
    ライセンス・ファイルをインストールまたは更新される方が対象です。

手順については、下記を参照ください。


個別ソフトウェアのアップデートパッケージ(.ssu)による更新について

既にBaselineをインストール済みで、個別ソフトウェアのアップデートを希望される方は下記をお読みください。

  1. 4. PDF ソフトウェア・アップデートガイド(422KB) [2019年8月更新]
    TCAD/EDAの個別ソフトウェアを更新される方が対象です。
    Baselineと対応している更新ファイルを使用していただく必要があります。

手順

ご注意: パッケージのインストールの順番について
パッケージのファイル名の最初に5桁の数字が振られております。インストールの順番は、必ず数字の小さい方から大きい方にインストールを行なってください。

手順は以下のようになります。

  1. ソフトウェアのインストールとセットアップ
    ご購入されたソフトウェアを含むBaselineパッケージをインストールし、必要に応じアップデートを行います。
    Management Consoleを使用してインストールを行う際にはインストールされている
    ベースラインに対応しているか、パッケージが破損していないかなどを確認しています。
    インターネットへの接続が可能な場合にはシルバコ社のホームページへと接続して確認します。
    インターネットへの接続が出来ない場合にはパッケージ内のファイルをメモリ上に展開してから
    確認するために時間とメモリを消費します。
    妥当性の確認が出来なかった場合には以下のメッセージが表示されます。

    無効なベースラインにファイルXXXをインストールしようとしています。
    それでも続けますか?


    ManagementConsoleのインターネット接続設定は、
    「編集」→「環境設定」→「インターネット設定」にて設定が可能です。
    なお、妥当性が認められていないパッケージも強制的にインストール可能です。
    その他のユーザ情報は一切送信されません。
  2. ライセンスサーバのインストールとセットアップ
    当社製品のライセンスは、全てSFLMライセンス・サーバ・ソフトウェア(以下、SFLM)によって管理されてます。
    そのため、ソフトウェアを使用するためには、SFLMをセットアップする必要があります。
    ※注意: SFLMを既に導入されている場合は、「ライセンスサーバのインストールとセットアップ」を行う必要はありません。
  1. ソフトウェアのインストールとセットアップ

    1. Baselineパッケージのインストール
      ご利用になられるソフトウェアを含むBaselineパッケージをインストールします。
      詳しくはソフトウェア・インストール・ガイドをご参照ください。
    2. ソフトウェアのアップデート
      各個別ソフトウェアのアップデートが必要な場合には、Baselineパッケージに含まれるManagement Console(SMAN) を使用してアップデートします。
      詳しくはソフトウェア・アップデート・ガイドをご参照ください。
    3. ユーザ環境のセットアップ

      • [Windowsの場合] ソフトウェアを起動するショートカットが自動的に設定されます。
        ライセンスサーバを指定するにはSFLM_Accessを使用します。
      • [Linuxの場合] 端末で環境変数を設定する必要があります
        また、Management Consoleからショートカットを作成することができます。
        作成方法については、「Management Consoleユーザーズ・マニュアル」をご参照ください。
        • [Cシェル系(cshおよびtcsh)の場合]
          .cshrcファイルに次の文字列を追加します。
          set path = ( $path:q /<installdir>/bin ) 
          setenv SFLM_SERVERS <sflmserver> 
          
        • [Bシェル系(bash、shおよびksh)の場合]
          .profileまたは、.bashrcファイルに次の文字列を追加します。
          export PATH="$PATH:/<installdir>/bin" 
          export SFLM_SERVERS=<sflmserver> 
          
          ※注意: <installdir>には、Silvacoソフトウェアのインストール・ディレクトリのパスを、 <sflmserver>には、SFLMライセンスサーバのホスト名を入力してください。
        詳しくは「SFLMのインストールおよびユーザーズ・ガイド」をご参照ください。

  2. ライセンスサーバのインストールとセットアップ

    1. SFLMのインストール
      SFLMは、全てのBaselineパッケージに含まれていますので、ソフトウェアのインストール時に既にインストールされてます。
    2. ライセンスサーバのセットアップ
      SFLMは、インストール後にセットアップとWebブラウザを使用して登録をする必要があります。
      詳しくはSFLMライセンス・サーバ・セットアップ・ガイドをご参照ください。
    3. ライセンスのインストール
      ライセンスサーバの登録後に、ライセンスリクエストをしていただくと数日後に弊社からライセンスファイルが発行されます。 発行されたライセンスファイルをSFLMにインストールします。
      詳しくはSFLMライセンス・インストレーション・ガイドをご参照ください。

全てに関するドキュメントについて

全てのマニュアル、リリースノートは、Management Console(SMAN)を利用してご覧いただけます。なお、Linuxの場合は次のコマンドでショートカットを作成できます。

<installdir>/bin/sman -shortcuts
閲覧ドキュメントは全てPDF形式となります。