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さまざまな寄生抽出ソリューション、寄生計算の調査と比較

配信開始日: 2018年6月20日

本ウェビナーでは、寄生抽出結果のレビュー、寄生ネットリスト上で多数の解析を行う手法、およびツールの概要についてご紹介します。

フィジカル・バックエンド検証フローにおいて、寄生抽出は重要なステップです。寄生抽出は、サインオフ検証手法にとって不可欠なものであるにもかかわらず、設計者にはブラック・マジックと見なされることが多くあります。これは、シミュレーション結果が期待するものではないとわかるまで、疑わずに市販ツールの結果を信用してしまうためです。そのため、結果がバグなのか特徴なのかを判断するために、この「寄生」ブラック・ボックスを開けることがチャレンジとなっています。

本ウェビナーでは、これらの気が遠くなるような問題を解決するためのツールや手法をご紹介します。また、寄生抽出フローが更新された際に、予想外の結果となることを防ぐ強力な QA手法の構築方法についても説明します。最後に、より迅速に一発動作を達成させるために、とても簡単で、かつ効率的に寄生計算を行う方法を紹介します。

概要:

  • 寄生デザインの調査とデバッグ手法
  • さまざまな寄生抽出ソリューションの比較と調査を行う手法
  • 寄生主体の結果を得るためのシンプルな手法

プレゼンタ:

Jean-Pierre Goujonは、Silvaco FranceのApplication Managerです。EDA製品の技術的な顧客対応に従事しており、寄生解析およびリダクション製品に傾倒しています。以前は、12年間EdXactのAEマネージャとして従事し、おもに寄生抽出の分野で、Cadence、Simplex、SnaketechでAEに従事していました。 Goujonは、イギリスのアバディーンにあるロバートゴードン大学で電気電子工学の学士号、フランスにあるリヨン化学物理電子専門学校で電気電子工学の専門修士号を取得しています。


対象:

寄生抽出フローを評価、調査、判断、強化するソリューションを求めているCADチーム、エンジニア、マネージャ。寄生中心のデータ(抵抗、容量、相互接続遅延)にもとづいてカスタム解析フローを構築するスマートな手法を求めているエンジニア。