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新しいMIPI Alliance I3CSMの規格を学ぶ

配信開始日: 2017年9月13日

現在のモバイル機器にはさまざまな種類のセンサが含まれており、これらは可能な限り低い消費電力で、できるだけ速く情報を交換する必要があります。MIPI Allianceは、この実現に向けてセンサ接続周辺のインタフェースの新しい規格を作成するため、業界のリーダ達を招集したのです。

I3Cは、ピン数削減、パフォーマンス向上、消費電力の低減というアドバンテージを持つと同時に、長い歴史を持つI2Cインタフェースとの下位互換性を実現する新規格です。

概要:

  • I3C開発の背景
  • 基本的なMIPI I3Cシグナル伝達およびプロトコル
  • I2CとI3Cの比較
  • I3Cの主要機能
    • 消費電力の低減
    • Hot pluggable
    • HDR (High Data Rate)モード
    • Dynamic Addressing
    • In-band-Interrupts
    • Common Command Codes (CCC’s)
  • I3Cロードマップ
  • I3Cコアのインテグレーション

プレゼンタ:

Paul Kimelmanは35年間、ASIC、ボード、ソフトウェアの設計および構築に携わってきました。彼はサンタクルーズのカリフォルニア大学で情報科学と生理心理学2つの学位を取得しています。彼は現在、NXP SemiconductorsにてAutomotive Microcontrollers and ProcessorsのPlatform Architectとして勤務しており、以前はNXPにてMCU ArchitectureのSenior Directorとして、また過去にはTexas InstrumentsとARMにてSenior Architectとして勤務していました。

PaulはキャリアのほとんどをMCU、特に組み込みシステムにフォーカスしてきました。ARM ARMv7-M (Cortex-M)を構築して以来、Cortex-Mベースの各種MCUに注力しています。彼はMIPI I3Cの仕様化に積極的に貢献し、2016年のLeadership Awardを受賞しています。


Warren SavageはSilvaco IP DivisionのGeneral Managerです。彼はこれまでのキャリアをシリコン・バレーのFairchild Semiconductor、Tandem Computers、Synopsysといったリーディング・カンパニーでエンジニアリングおよびマネジメント職として過ごしました。2004年に自身でIPextremeを設立後、2016年6月のSilvacoによる買収に伴い、現職についています。

WarrenはSanta Clara Universityでコンピュータ・エンジニアリングの学士号、Pepperdine UniversityでMBAを取得しており、3つの特許の特許権者/共有特許権者です。


対象:

次世代製品にI3Cを搭載することを検討しているLSI設計者、技術者、およびプロダクト・マネージャ