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フレキシブル・ディスプレイの作成に適した材料を見つけたい?TCADがお手伝いします

配信開始日: 2018年5月18日

ディスプレイ産業で最も重要な問題の1つに、フレキシブル基板上の薄膜トランジスタにかかる機械的応力があります。被試験デバイスに、曲げる、伸ばすなど、繰り返し変形が加えられた場合、機械的応力により電気的性能が変化してしまいます。本ウェビナーでは、ストレス・シミュレーションに使用される数値的手法を説明し、シンプルな構造の解析モデルと比較、そして変形のため誘起される応力に対するシルバコの非線形有限要素法によるアプローチを紹介します。このユニークなシミュレーション・フローでは、フレキシブル・エレクトロニクスの大きな変形場、関連する応力、歪みの計算が可能です。

概要:

  • 非線形有限要素手法に関する簡単な説明
  • 変形のため誘起される応力に対する一般的なアプローチの主な課題
  • フレキシブル基板上の薄膜トランジスタにかかる曲げ及び変形応力
  • シミュレーション結果の検証

プレゼンタ:

Sungwon Kongはシルバコ本社のSenior TCAD Application Engineerです。1996年からシルバコ韓国に勤務し、ディスプレイ分野でTCADアプリケーションをサポートしています。Inha大学で電気材料およびデバイス工学を学び、シルバコ入社以前は器興区京畿道にあるサムスン電子に勤務していました。


Heetaek Lim博士は、シルバコ本社TCAD DivisionのSenior Development Engineerです。主にVictory Stressの開発に携わっています。シルバコ入社以前はMSC Software Corporationに開発エンジニアとして勤務していました。
Lim博士は、カリフォルニア大学バークレー校で計算力学の博士号を取得しています。


対象:

応力関連の影響を最小限にするフレキシブル基板の薄膜トランジスタを設計、最適化するソリューションを求めている研究者、技術者、マネージャ