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オンチップばらつきおよびサインオフ・タイミング・フロー: 業界の視点

配信開始日:

半導体技術が進歩するにつれて、オンチップばらつきの影響が大きくなります。このことはさらに高度なソリューションが必要だということを示しています。これらのソリューションでは、実際に使用する上で実行時間が妥当であること、悲観論をどう削減するかを含め、さまざまな問題を考慮する必要があります。業界による新しい手法は、従来の手法による過度な悲観論を削減することを目的としていますが、すべてにトレードオフの問題はついてきます。本ウェビナーでは、これらの主要な課題に関する業界の視点についてお話しします。現在認められているソリューションにつながる進歩について、そして次に来るものについて説明します。また、これら最先端の課題に、シルバコがどのように対処しているかについてもお話しします。

内容:

    • ライブラリ・キャラクタライゼーションという観点で、ばらつきがどのような意味を持つのか
    • オンチップばらつきとは何か、そしてそのさまざまな原因
      • チップ間ばらつき
      • チップ内ばらつき
    • オンチップばらつきを考慮したさまざまな業界手法の説明
      • OCV、AOCV、LVF
      • これら手法の優位性と限界
    • ばらつきを考慮したライブラリの現在の業界標準規格
    • 最先端テクノロジ・ノードの処理に必要な改善
    • ばらつきを考慮したライブラリの作成にともなうキャラクタライゼーションの課題
    • ばらつきを考慮したライブラリ・キャラクタライゼーションに向けたシルバコ・ソリューション

プレゼンタ:

Bernardo Culauは、シルバコのDirector of Library Characterizationです。Nangateで9年間勤務し、2018年のNangate買収によりシルバコに入社しました。Nangateでは、ライブラリ・キャラクタライゼーションを行うEDAツールを開発し、複数のファウンドリおよびテクノロジ・ノードに向けたスタンダード・セル・ライブラリIPを提供していました。Bernardoは、ブラジルのリオグランデ・ド・スル大学およびフランスのグルノーブル理工科大学でコンピュータ・エンジニアリングの学位を取得しています。


対象:

オンチップばらつきの影響およびそれらを処理する手法について学ぶことに興味をお持ちの研究者およびエンジニア
高精度ライブラリに対して効率的な方法を模索しているエンジニアおよびマネージャ