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寄生素子抽出解析の秘訣が明らかに!

配信開始日: 2017年3月24日 物理設計のサインオフにとって、寄生素子抽出は必須の工程です。また、先端ノードにおいて、寄生素子は回路設計の動作に多大な影響を与えます。解析者が有意義かつ現実的な結果を出すためには、配線の寄生素子の影響を考慮しなければなりません。本ウェビナーでは、同一のデザインにおける2つの抽出データの特性を質的および量的に比較するフローを確認します。次に、その差が実際にどこで発生しているのか、詳細に探究していきます。本ウェビナーの最後には、別の寄生素子抽出ツールへの切り替え、新しいテクノロジ・ノードでの設定調整、PDKアップデートの認定業務などはCADチームにとって障害ではなくなります。


概要:

  • 異なる寄生素子抽出方法を定性化および定量化する強力かつ正確な手法
  • 設計フローに潜む罠を検出し、回避する方法
  • 寄生素子の探索、および何がどこで違うのか解析する方法

プレゼンター:

Jean-Pierre Goujonは、シルバコ・フランスのアプリケーション・マネージャです。EDA製品のカスタマ・テクニカル・サポートの責任者であり、寄生素子解析とリダクション製品に深い見識を持っています。前職では、EdxactのAEマネージャを12年務め、またCadence、Simplex、Snaketechでは主に寄生素子抽出の分野のAEとしての経験を積んでいます。

Goujonは、英国、アバディーンのローバート・ゴードン大学で電気電子工学の学士号を取得し、フランスのリヨン化学物理電子専門学校で電気電子工学の修士号を取得しました。


対象:

物理設計の品質を重視する設計者。寄生素子抽出ルールを作成し、寄生素子抽出の品質を保証するCAD技術者およびPDK技術者。