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スタンダード・セル・レイアウトのマイグレーションと最適化

配信開始日: 2018年7月13日

本ウェビナーでは、スタンダード・セル・ライブラリのマイグレーションと最適化を効率的に行う方法を説明します。テクノロジ・ノード間のスムーズなマイグレーションのためにファウンデーションIPを再利用することで、エンジニアリング・リソースを節減でき、対象となるテクノロジのレイアウト最適化に必要な最初の情報を入手できます。本ウェビナーでは、静的な幾何学的変換を併せ持つ2次元コンパクション・エンジンを使用した、スタンダード・セル・ライブラリのマイグレーション方法を紹介します。また、コンパクション・ルールをカスタマイズして、車載やDFMルールに対し、レイアウトをさらに最適化する方法についても紹介します。最後に、セル密度の最適化およびDRM変更に対する迅速な適応など、その他の応用についても簡潔に紹介します。

概要:

  • 異なるテクノロジ・ノードに移行する際に、レイアウト・エンジニアが自動レイアウト最適化ソリューションを使用してIPを再利用する方法
  • DFM、車載ルール、DRMアップデートに対する既存IPの最適化手法
  • スタンダード・セル・ライブラリのマイグレーション例:
    • 180nmデモ・テクノロジからターゲット130nmへの幾何学的変換による縮小
    • 2次元コンパクションによるターゲット・テクノロジでのデザイン・ルールの調整
  • レイアウト最適化の例:
    • M1コンタクト・エンクロージャへのコスト・ベース・ルール(ベスト・エフォート)の追加
    • M1コンタクト・エンクロージャへのハード・ルールの追加

プレゼンタ:

Guilherme Schlinkerは、Silvaco、Layout AutomationのDirectorです。SilvacoのLayout Optimizer Product Lineを担当しています。2018年にシルバコに入社する以前は、12年間Nangateに勤務し、レイアウト自動化を行うEDAツールの開発、ファウンドリやテクノロジ・ノードに対するスタンダード・セル・ライブラリIPの提供に従事していました。Nangate買収に伴いシルバコに入社し、以前のNangate製品を引き続き担当しています。Schlinkerは、ブラジルのリオグランデ・ド・スル大学でコンピュータ・エンジニアリングの学士号を取得しています。


対象:

レイアウト・エンジニア、プロセス開発エンジニア、スタンダード・セル・ライブラリの最適化や既存のファウンデーションIPへのマイグレーションに興味をお持ちのマネージャ